万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

切り絵『つながるハートとりんご』の簡単図案と起源

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クリスマスが終ったらあっという間にお正月。バレンタインも間近ですね。折り紙で作る、ハートとりんごの繋がった簡単切り絵と丸い形の切り絵、りんごの起源をまとめています。バレンタインやクリスマス、母の日などのプレゼントのラッピングにも応用できます。

 

繋がる切り絵の折り方と考え方

同じ形が繋がった切り絵の折り方は、

同じ方向に折っていくか、蛇腹折りをするかの2パターンです。

後は紙の大きさや厚さとの相談で、

3連続なのか4連続なのか5連続なのか6連続なのかという

図案の連続数が決まってきます。

折り紙の場合、2~4つ折りぐらいがハサミが入る許容範囲です。

折ることによって厚みが増すので、

厚くなればなるほど切ったときのズレが大きくなるので気をつけてくださいね。

 

切り絵『つながるハートとりんご』の切り絵

1、折り紙を半分に切ります。

2、1を横長に置きます。

3、裏が内側になるように半分に折ります。正方形になります。

4、さらに3と同じ方向に半分に折ります。

5、裏面が外側に来るように蛇腹に折りなおします。

6、ハートとりんごの図案を描きます。

つる草や葉っぱの図柄でつなげてもかわいいです。

7、ズレないようにホッチキスで止めます。

8、ハサミで切っていきます。工作バサミで大丈夫です。

9、丁寧にそっと開くと出来上がり。

 

※画像を準備中です

 

丸い形の切り絵『ハートとりんご』

丸い形にするには三角に折っていきます。

1、折り紙を裏面を内側にして三角に折ります。

2、さらに三角に折ります。

3、もう一度三角におります。

4、ハートとりんごの図案を描きます。

5、ホッチキスでとめてハサミで切ります。

ハサミを入れるときのコツは、

図柄の内側の部分から外側へ向って切っていく事です。

6、そーっと開くと出来上がりです。

 

※画像を準備中です。

 

りんごの起源と利用法

りんごはバラ科の植物で花は桜の花に似ています。

日本では当初食用以外に観賞用・仏様のお供え物として重用されていました。

平安時代の書物『和名類聚抄』には「利宇古宇(りうこう、りうごう)」と記されています。

平安の雅な天上人もりんごを食べていたのかと思うとなんだか不思議な気分ですね。

一般に現在日本で出回っている品種は、明治以降に導入されたものです。

品種改良で今のおいしいりんごに至っています。

りんごと人類との付き合いは、

紀元前6000年のトルコにまでさかのぼるとも言われています。

かなり古くから人類はりんごの恩恵をうけてきたんですね。

りんごの歴史に思いを馳せながら、りんごの切り絵を作るのもまたいいものです。