万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

着物で結婚式に参列!持っていくと便利な腰紐、手ぬぐい、風呂敷

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自らの人生の節目を迎えるとき、あるいは人の人生の節目に立ち会うとき、「着物で」と思う方も多いです。ご年配の方も喜ばれますよね。着物は日本人の体型や肌に馴染むように作られているので若い方にもたくさん着ていただきたいな~と思います。結婚式に着物で参列するときにもっていくと便利なものをまとめています。

 

着物で結婚式に行くときの便利グッズ

結婚式や披露宴に着ていける着物は礼装・準礼装といわれるもので、

振袖・黒留袖・色留袖・訪問着・付け下げ・紋付色無地・紋付江戸小紋

が該当します。

年齢や立場によって、着れる着物や、紋の数が決まってきます。

 

着物で結婚式や披露宴に参列する際に、慶事用の袱紗(ふくさ)は必須ですが、

その他にも

・腰紐1本

・手ぬぐい2本

・風呂敷(できたら撥水加工されたもの)

・安全ピン

があると便利です。

結婚式以外のお出かけでも使える優れものたちです。

 

腰紐の使い方

腰紐が緩んで裾が床に付きそうという場合。

そういうときに、腰紐を持参しておくと、応急処置ができます。

応急処置程度なら時間もかからないのでお手洗いででもささっとできるので便利です。

裾を調節して最初に締めている方の腰紐より下に持参した腰紐をあててしっかり締めます。

たわみを整えておはしょりで隠してしまいましょう。

最初に締めていた腰紐はとらないでくださいね。

着慣れていない人がやると、余計着崩れてしまいます。

 

手ぬぐいの使い方!着崩れ防止にも

手ぬぐいは帯の締め方が甘くて、ずり落ちてきそうなときに便利です。

手ぬぐいを帯幅より多少小さめにたたんで、前板と帯の間に挟みこみます。

挟み込むときには手のひらがお腹に向くようにしてくださいね。

手のひらが外側を向いてしまうと、帯と前板の隙間が大きくなります。

胸からお腹に向けて入れていく感じになります。

 

また、手ぬぐいは手ふきや食事時など様々な用途でも役に立ちます。

2本もっていくと、1本は着崩れ用に、

1本は手ふきやその他の用途に使えて便利です。

結婚式ならひざ掛けは大判の白のレースのハンカチが素敵ですね。

 

風呂敷の使い方

帰り際の小荷物も包んだりできるのでもって行くと便利です。

撥水加工してある風呂敷を持っていれば、ちょっとした雨避けにもなります。

吾妻袋も小荷物入れになるので風呂敷とセットで持っていくと便利ですよ。

どちらも折りたためるのでバックの隙間に入って便利です。

 

安全ピンの使い方

安全ピンも着崩れ対策に一役買います。

長じゅばんの袖丈と着物の袖丈の長さが違うときに、

ぺらぺらと長じゅばんの振りが着物の振りからのぞいてしまうことがあります。

人から借りた着物などで起こりやすいですね。

長じゅばんの振りが着物の振りから出てこないように調節して、

目立たないように安全ピンで留めておくと気になりません。

 

ただし、安全ピンでの応急処置なので、自分の動きには注意してくださいね。

安全ピンが外れないように気をつけるのと、

着物に負担がかかって破けないように激しい動きをしないことです。

 

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