万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

熊川哲也絶賛バレエ・リュス展開催中!場所と開館時間や最終日

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毎日暑いですよね。こんなときには心と身体のリフレッシュ。この時期にはたくさんの美術展がありますよね。感性を磨くのにもってこいの時期です。イマジネーションを刺激されたら冷たいスウィーツでお腹も満たすのもいいですよね。

 

『魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展』場所と最終日

場所

国立新美術館 企画展示室1E

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

 

最終日いつ?

現在開催中の企画展です。

最終日9月1日(月)

毎週火曜日が休館日ですが、8月12日(火)は開館しています。

7月25日~27日は高校生無料観覧日になっています。

学生証の提示で無料で観覧できます。

 

開館時間

10:00~18:00(月~木曜日)

10:00~20:00(金曜日、8月16日、23日、30日)

入場は閉館の30分前までなので気をつけてくださいね。

 

バレエ・リュスとは

1909-29年にディアギレフによって主宰され、20世紀初頭の動乱の時代に、舞踊や舞台デザインの世界に革命をもたらしたバレエ団です。

バレエ・リュスとは|魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展|TBSテレビ

バレエ・リュスの世界的な影響というのはとても大きかったようです。バレエ・リュス出身のダンサーが現代のバレエの基礎を作り上げたといっても過言ではありません。影響を与えたのはバレエに留まらなかったようです。

 

バレエはダンサーが主役ですがダンサーだけでは成立たない芸術です。

舞台美術や衣装、脚本、音楽などの集結した総合芸術です。

バレエ・リュスの美術や衣裳、台本や音楽を手がけたのが現代にも名を残す名立たるアーティストです。

名前を見てびっくりしてしまいます。

ピカソにユトリロ、マティス、コクトー。デ・キリコにローランサン、エルンスト、ミ ロ、ダリ、シャガール。ストラヴィンスキー、ラヴェル、ドビュッシーなどなど。ココ・シャネルもなんですよね。同じ時代なんですね。ココ・シャネルはここで才能が開花したとも言われています。

超有名どころの芸術家たちです。このほかにもまだまだいます。

 

シャガールの舞台芸術はよく知られていて、作品の中にも見られますよね。

モーツアルトの「魔笛」や「アレコ」とかの衣装デザインもかわいいですよね~。

バレエ・リュスの衣装を見ているとあの時代の芸術家たちのイマジネーションの原点みたいなものが感じられてとても嬉しくなります。

 

レオン・バクストの「青神」の衣装、「シャー・ゼーマン」の衣装とかとてもかわいいんです。アレクサンドル・ゴロヴィンとレオン・バクスト
「不死身のカスチェイの従者」の衣裳もとても素敵です。

 

ダンサーの熊川哲也さんもバレエ・リュスにはダンサーの目線ともに演出家としてとても感銘を受けていらっしゃいます。

重厚感がある衣裳に魅力を感じます。現代は、生地も刺繍じゃなくて柄がプリントされているものなど便利ではありますが、ベルベットの生地に手作業でビーズなどが刺繍されているほうが重厚感を与えます。バレエ・リュスがまさにそうですが、クラフトマンシップを大切にしたいです。

熊川哲也とバレエ・リュス|魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展|TBSテレビ

一針一針手仕事が感じられるものというのは時をこえても見るものに感銘を与えるものです。この夏はバレエ・リュスでイマジネーションの泉に浸ってもいいかもしれませんね。