万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

浴衣のたたみ方と保管方法・しまい方!豆知識と洗濯・収納便利グッズ

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蒸し暑くなってきましたね。雨の合間の晴天ってキレイですよね。雨が上がればちらほらと夏祭りの準備のところも多いのではないでしょうか?お天気のときにそろそろ浴衣を箪笥から出してあげようかな~。浴衣のたたみ方としまい方を知っておくと次に着る時も安心ですね。

 

浴衣の洗濯便利グッズと豆知識

浴衣って大体自分で洗える素材なんですよね。綿100%だったり、ポリだったり。

専門家にお願いしたほうがいいのもあるんですけど。

自宅で洗濯する際に持って起きたいアイテムが着物ハンガー。

袖のところが伸び縮みするので袖山がぴんときれいに干せます。

 

浴衣のたたみ方(本だたみ)

着物のたたみ方には2種類があります。

本だたみと言われるものと大名だたみと言われるものです。

浴衣やお出かけ着などは本だたみでたたみます。

留袖のときは大名だたみです。

 

1、襟肩明き(浴衣の襟の部分)を左にして脇を縫い目に沿って折ります。

2、手前の前身頃(自分に近いほう)のおくみの線に合わせて折り返します。

3、襟肩明き(浴衣の襟の部分)を内側に折ります。

4、3で折った襟肩明きの端と端、手前の襟先と奥側(自分に遠い方)の襟先が重なるように奥側の前身頃を手前の前身頃に合わせます。

5、奥側の身頃の脇の線をつまんで、手前の前身頃の脇の線に重ねます。

6、両袖を重ねます。背縫いから折りたたんだようになります。

7、上の袖を身頃のほうに折り返します。

8、たたまれた裾を襟先まで折ります。

9、下の袖がたたまれた浴衣の一番下になるように折り返します。

出来上がりです!

8のときの折り線がきになるようなら折り目に色落ちの心配の無いガーゼやタオルを芯にするといいです。

 

※画像を準備中

 

脇をつまんでたたむと背縫いが出てくるのですが、初めてたたみ方を知ったとき感動しました。着物ってきちんと折ってしまえるようになってるんですよね~。

 

浴衣のしまい方・保管方法と収納グッズ

たたんだ浴衣はたとう紙にいれます。

たとう紙に入れた状態でしまいます。

ふた昔ぐらい前だと嫁入り道具に桐ダンスという風習もあったんですが、

昨今の住宅事情で桐ダンスが家にないという人も結構います。

桐ダンスが無くても心配はありません。

透明の引き出しタイプの収納ケースで十分です。

 

引き出し用の除湿剤と防虫剤を一緒に入れてくださいね。

光が当たると色あせの原因になるので、クローゼットとかにケースごと収納したほうがいいのですが、クローゼットが無ければ収納ケースの周りに遮光できるものを置いておくといいと思います。

お天気のいい、からっとした日にほかの着物と一緒に陰干ししてあげてカビやシミのチェックをしておくといいです。

 

楽しい夏を送ってくださいね!

 

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