万のコトノハ

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浴衣の着崩れどうする?簡単手作り補正パットの材料や作り方と使い方

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雨が降ったり止んだり、洗濯物のことを考えれば困ったものですが、雨があるから作物も育つわけで、恵みの雨でもあるわけです。夏のバカンスを楽しみに雨の降る日もまた良しとしましょう。そろそろ浴衣の準備をしておくのもいいですよね~。

 

浴衣の着崩れどうするの?

着崩れなしの浴衣美人を目指すにはインナーが大事。

もっというと補正。

稀に普段から着物を着慣れてる方の中にはあまり補正しないで着ている方もいたりします。それでもしゃんと着こなしているから凄い。

でもそれは洋服のように生活に着物が溶け込んでる人の場合。

大概の人は補正をしたほうがBetter。

 

浴衣の補正も着物の補正も基本は同じ。浴衣も着物の一つですもんね。

前も後ろも平らなほうがきれいに見えます。

胸が大きいとはだけやすく、着崩れの原因になってしまうのでお腹周りの補正は必須。またお尻も出てないほうがすっきり見えるのでここも補正が欲しいところ。

後は着物ははと胸のほうがきれいに見えますので、胸のところの補正もしておきたいですね。

補正パットを手作りしちゃおう!

市販の補正パット買うのもな~と思っている方。

手作りでものすごく簡単に出来ちゃいます。

用意するもの

・タオル1枚

・腰紐1本

・裁縫セットやミシン

以上です。

作り方

1、タオルの両端を中心に向って折ります。

2、さらに真ん中から折ります。タオルの4分の1サイズになります。

タオルの両端の厚みが気になる人は切り落として1、2のように折ります。

3、腰紐を半分に切ります。

4、2のタオルを横長になるように置きます。両端の真ん中にそれぞれ3で切った腰紐を挟みます。

5、4を雑巾を作る要領で両端にはさんだ腰紐も一緒に四方を縫います。真ん中の布がだぶつくので雑巾のように「×」に縫ったり「十」に縫ったりして安定させるといいです。

縫ったら出来上がりです。イメージとしては雑巾の両端に腰紐がついている感じになります。

 

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2枚つくっておくとお腹に巻く用と腰に巻く用に使えますよ。

浴衣の下に着るものと補正パットの使い方

浴衣の下に着るもの

・肌襦袢と裾避けもしくは浴衣下

・補正パット

これらが下着になります。

胸の大きい方は和装ブラとかスポーツブラとかをつけて安定させたほうが着崩れしにくくなります。

洋服用のブラは着崩れの原因になります。

 

浴衣の下着のつけ方の手順

1、裾除けをつけます。

2、肌襦袢を着ます。

3、その上から補正パットをつけます。

浴衣下の場合は浴衣下をつけてパットをします。

 

手作り補正パットの使い方

1、タオルの部分を胸の下にあて、両端の腰紐を背中側に回し交差させ、前に持ってきます。

2、前で2回掛けて十字にして左から持ってきた腰紐の端をを左の腰紐に掛け、右から持ってきた腰紐の端を右の腰紐の端にかけます。お腹周りの補正はこれでOKです。

3、腰用はタオルの部分が腰に当たるようにして前で2と同じように結びます。

 

はと胸対策には手ぬぐいやタオルを1本用意すれば大丈夫です。

下着をつけ、補正をし、浴衣をきます。胸元の処理をするときにタオルや手ぬぐいを「V」の字にたたんで浴衣の衿の下になるように胸に当てて衿を整えてくださいね。すっきりした胸のラインになります。

 

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