万のコトノハ

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母の日の市場規模は父の日やクリスマス以上?その理由と今後の傾向は

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皆様、GWは楽しんでいらっしゃいますか?家でゆったり、マッタリする人、まとまったお休みが取れて海外まで足をのばしてる人、国内の温泉旅館でリフレッシュしてる人、地元に帰っている人、いろいろですね~。GWが終れば母の日が待ってます。もう贈り物の準備は済みましたか?母の日の市場規模がどんなものか考えてみました。

 

 

あなどるべし!母の日の市場規模

母の日の市場規模を調べてみました。

リサーチ会社によって基準が違うと思うので数字がまちまちの部分はあります。母の日が2377億、父の日が1825億という数字も出ていたり、母の日が5000億でクリスマスが4000億という数字が出ていたりします。

数字は異なれども共通して言える事は、母の日の市場規模と言うのは日本において最大級ということです。

 

 

父の日やクリスマスよりも母の日の市場規模が大きい理由

父の日よりも母の日が市場規模が多いのは分からないでもない部分はあります。お母さんって子どもにとっては特別なものなので、母の日より父の日が地味になりがちな気がします。でもクリスマスより大きいのって意外です。

 

実際の人口推移で統計的な観点から母の日の市場規模を見てみようと思います。2010年の人口ピラミッドを見てみると第一次ベビーブームと言われた団塊の世代が現在60代前半に位置していて、ここのラインが軒並み人口が多いことは分かります。

第二次ベビーブーム、団塊ジュニアと称される年代が稼ぎ頭の40代前半に位置していてこの人たちを中心に市場が動いていると考えられます。人口母体の一番大きい年代へのプレゼントが母の日や父の日に増加するわけですから、市場規模は当然莫大なものとなります。

 

女性と男性で見てみます。

70代以上から男性の人口が急減するのは、戦争やきびしい仕事での死亡率が高い事が考えられます。

ということは、母の日と父の日ではそもそもプレゼントを贈られる母体数が違っているわけで、それに連動して母の日のほうが父の日よりも市場規模が大きいのは必然のことなのだと思われます。

市場規模の高いクリスマスはどちらかというと欧米文化の定着した若い世代向けです。40代の親が60代の親にプレゼントするよりも40代以降の親が自分たちの子どもにプレゼントするケースやカップル同士でプレゼントしあうケースが多いのではないでしょうか?15歳以下の子どもの数を男女足しても団塊の世代以前の女性の数にはかないません。

 

クリスマスイベントを行なう母体数自体が母の日の贈り物よりも少ないのかなと。また、年代別のプレゼントの金額の相場も関わってくると考えられます。子どものプレゼントはそんなに値段がかかりません。

20~30代のカップルだとちょっといい品物になりますし、ある程度の年代に入った団塊の世代の女性へのプレゼントだと値段も張ります。

 

 

母の日の市場規模今後の傾向

2010年と2020年の人口推移をみてみると分かるのですが、末恐ろしいです。団塊の世代が70代になって団塊ジュニアの世代が50代になります。それ以降の若い世代が急減して稼ぎ手がいなくなります。

母の日に限らず、このままだと市場が急減してしまうのは明らかですよね。。。

 

参考元

http://matome.naver.jp/odai/2139806021165612701

http://keke.jp/mamma03/

https://ja-jp.facebook.com/ReeBenCorp/posts/336911246329941