万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

こども展の期間と開館閉館時間!展示作品ルソーにピカソ他誰?大阪も

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こども展 名画にみるこどもと画家の絆』が4月19日から開催中ですね。オランジェリー美術館での展覧会が母体となっていて、さらに日本向けに企画再構成されたもののようです。画家たちの子供に寄り添うような目線がいいなぁと思う展覧会です。開催期間はいつからいつまでなのか?調べてみました。

 

 

開催期間と開館、閉館時間は

場所 

森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)

 

開催期間 

2014年4月19日(土)~6月29日(日)会期中は無休です。

 

開館&閉館時間 

10:00~20:00

火曜日は17:00閉館です。連休期間の4月29日、5月6日を除きます。

 

 

ルソーにピカソ、他に誰の作品が見れるんでしょうか?

アンリ・ルソー『人形を抱く子ども』

クロード・モネ『玉房付の帽子を被ったミシェル・モネの肖像』

シャルル・ブラン『ジュルメーヌ・ピションの肖像』

モーリス・ドニ『さくらんぼを食べるノエルの肖像』

 

クロード=マリー・デュビュッフ『ネリー・ビュネルの肖像』

クロード=マリー・デュビュッフ『デュビュッフ一家。1820年』

ギヨーム・デュビュッフ『ガブリエル・デュビュッフの肖像』

クロード=マリー・デュビュッフとギヨーム・デュビュッフは初代と三代目の画家です。今回の展覧会のフランスの監修者はデュビュッフ氏の末裔だそうです。

 

モーリス・ドニ『トランペットを吹くアコ』

本邦初公開だそうです。遺族が大切に持っていたものです。

 

ピエール=オーギュスト・ルノワール『遊ぶクロード・ルノワール』

ポール・マテイ『室内の女性と子ども』

 

ベルト・モリゾ『庭のウジュール・マネとその娘』

ピエール=オーギュスト・ルノワール『ジェリー・マネの肖像あるいは猫を抱く子ども』

エルネスト・ルーアール『書斎のジェリー』

この3点は、ジェリー・マネの成長記録になっています。

 

モーリス・ドニ『ボクシング』

ウジューヌ・カリエール『グラスを持つ子ども』

ルイ=レオナルド・ボワイー『私の小さな兵士たち』

ジャン=バティスト・カミュール・コロー『座るイタリアの少年』

レイモン・レビィ=ストロース『子どものクロード・レビィ=ストロースあるいは木馬の三輪車にまたがる子どものクロード・レビィ=ストロース』

アンリ・ジュール・ジャン・ジョフロワ『教室にて、子どもたちの学習』

ポール・セザンヌ『芸術家の息子の肖像』

パブロ・ピカソ『バロマ』

オーギュスタン・ルーアール『眠るジャン=マリーあるいは眠る子ども第1番』

レオナール・フジタ『機械化の時代』

 

などなど、総数おおよそ90点の見ごたえある展覧会です。

特権階級から依頼された注文の品ではなく、我が子の成長記録として、慈しみの対象としての子どもたちが描かれているので、見る側が幸せになりそうな展覧会になっていると思います。

カメラというアイテムがなかった時代の、子どもの成長記録や思いの表現の手段として、子どもの肖像画を描いたのだと思うのですが、子どもたちの肖像画には写真には出せないそのときの空気感とか表現も込められています。

 

 

2014年7月には大阪で開催

7月から大阪市立美術館で巡回予定となっています。

関西の方、東京で見逃しちゃった方に嬉しい企画です。夏休みにかかると思うので旅行に組み込んでもいいかもしれません。