万のコトノハ

着物好きが高じて着付資格まで取ったアラフォー主婦の気になったこと、好きな折り紙、切り絵のブログです!

消費税多い国と少ない国調査!日本は?世界一高い国はどこ?

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消費税は、私達の生活に直接大きな影響を及ぼす最も身近な税です。それが2014年4月1日から5%から8%に引き上げられました。給与が上がらなければ単純に負担増となります。先行きが不安な方も多いと思います。

ところで日本は世界的に見て消費税の利率が低いらしいですが、世界は一体どのくらい消費税がかかるのでしょうか?

 

 

世界の消費税は一体何パーセント?

国税庁のページに公開されているデータを見てみましょう。

税の国際比較 | 税の学習コーナー|国税庁

ヨーロッパでは『付加価値税』と言われているんですね。デンマーク、ノルウェー、スウェーデンあたりの北欧は消費税が高いことで有名です。消費税世界一はこの3カ国でしょうか。25%って1/4ですよ!その分社会保障がずば抜けて凄いという話も聞いたことがありますね。オランダ、イタリア、イギリス、フランス、ドイツなどのヨーロッパ主要国でも20%程度課税されています。

アジアはそれに比べ利率は低いですね。中国、ニュージーランドが高いですが。日本も10%まで上げる予定ですが、10%という水準でも世界的にはまだ低い水準というのは間違っていないようです。

こちらにもう少し詳しい情報があります。

■世界の消費税(付加価値税)の税率……平成25年度版

これを見ると、消費税世界一はハンガリーの27%のようです。高い!日本人から見たらもう買い物できないレベルです。。ただ国によっては食料品などには減税処置がされていたりするのでこの数字だけでは一概に言えないです。

また、アメリカなども消費税(付加価値税)とは違った形で税を徴収しているようなのでアメリカが消費税無しと考えるのは早計ですよ。

 

 

世界的には低い水準でも日本人にとっては大きな負担増

消費税においてはまだまざ後進国である日本。ですが5%時代でもギリギリで生活していた人達にとっては大きな負担増となります。ちょっとこちらを見てください。

東京新聞:消費増税だけじゃない 4月の家計圧迫 医療費負担増え、年金支給は減:経済(TOKYO Web)

消費税増税のどさくさに紛れ、これだけの改革が行われています。負担減のものもありますが、一時的なものが多いですし、負担増のインパクトの方が大きいのでこれだけ見ると生活がよくなるイメージが全くわきません。感覚的には、年金、医療制度の破綻を食い止めようとしているだけのような気がしますが…

消費税は社会福祉の充実に使われるといわれています。消費税の財源で暮らしが良くなる政策がしっかりされているかどうか見守っていく必要があります。